近年、個性豊かな香りや味わいが楽しめるクラフトジンが注目を集め、お酒好きの間でもじわじわと人気が広がっています。
そんなジンをきっかけに、大阪の街や新しいお店との出会いを楽しめるイベント「関西ジンラリーLAB 2026」が、9月15日(火)からスタート!

今回は開催に先駆けて、南大阪ママライター・Haruと、世界中を飛び回るツアーコンダクター/インフルエンサーの香織さんが参加店舗を先行体験し、実際にお店を巡りながら、ジンの魅力やそれぞれのお店での楽しみ方、そしてこのイベントに込められた思いまで、女性目線で体験してきました!
「関西ジンラリーLAB 2026」とは?
「関西ジンラリーLAB 2026」は、2026年9月15日(火)〜10月5日(月)の21日間、大阪キタの21店舗が参加し、21,000杯のジンを目指すイベントです。
2026年2〜3月に開催された「関西ジンラリー2026」では、大阪・京都・神戸・和歌山の110店舗が参加。
今回はテーマを「回る」から「飲む」へ。
今回は、回遊に加えて「実際に街でどれだけジンが飲まれるのか」にフォーカスし、舞台を大阪キタに絞り、期間中の総ジン提供杯数21,000杯を目指す“実証実験”として開催されます。
さらに、この挑戦を次へとつなげ、2027年には「関西を世界一ジンを飲む街へ」という構想も!
単なる飲み歩きイベントではなく、ジンをきっかけに人とお店、街をつなげていく取り組みにも注目です。
開催前に潜入!お酒好きの2人がジンラリーを先行体験
ここからは、もっとジンの魅力を知りたい!というお酒好きママライターHaruとインフルエンサー・香織さんの2人が、参加する21店舗のうち2店舗に来店しました。
それぞれのお店でジンを飲み比べながら、一足先に「関西ジンラリーLAB 2026」の飲み歩きを体験してきました!
1店舗目「りくとそら」(中崎町)
まず訪れたのは、中崎町駅から徒歩数分の場所にある「りくとそら」。

落ち着いた雰囲気の店内には、個性豊かなジンがずらりと並び、カウンターでゆったりとお酒や料理を楽しめるので仕事終わりの一杯はもちろん、一人でふらっと立ち寄る女性のお客様もいらっしゃるそうです。

これだけたくさんのジンが並んでいると、「どれから飲もう?」と迷ってしまいますが・・皆さんなら最初の一杯をどうやって選びますか?
私たちは今回、それぞれ自分にゆかりのあるものや、気になった一本から選んでみることにしました。
鹿児島出身の香織さんが選んだのは、同じく鹿児島生まれの「424 Gin Juniper only」。
芋焼酎をベースにしたクラフトジンということで、まずは“地元つながり”の一杯からスタートしました。

一方、私が惹かれたのは、一升瓶の見た目もインパクト抜群の「AMRTA(アムリタ)」シリーズ。
春・夏・秋・冬、それぞれの季節をボタニカルで表現したシリーズです。

その中から、今回はイベント開催時期の季節に合わせて「柿紅葉(秋)」をいただきました。
金木犀をキーボタニカルに、甲州ぶどうの皮などを使い、飲むたびに秋らしい香りがふわっと香る・・まさにしっぽりと秋の夜に楽しみたいジンです。

そんな個性豊かなジンと一緒にいただいたのは、パテ・ド・カンパーニュやいちじくとオイルサーディンのタルティーヌなど、お酒と合わせて楽しみたい料理の数々。

カウンターにゆったりと座り、ジンを片手にその日の出来事を振り返ったり、会話に花を咲かせたり。
居心地のよい空間で、気づけば私たちもすっかり話が弾んでいました。
「ジンを飲む」だけではなく、その日の気分や料理、自分にゆかりのある土地などから“今日の一杯”を選んでみる。
そんな新しいジンとの出会いを楽しめるのも、今回のジンラリーの醍醐味のひとつ。

1店舗目から「次のお店ではどんなジンに出会えるんだろう?」と、期待が高まります。
2店舗目「お晩酌 芽」(東梅田・兎我野町)
1店舗目を後にし、次に向かったのは「お晩酌 芽」。

中崎町からも歩いて行ける距離だったので、少し酔い覚ましも兼ねて街を歩きながら2店舗目へ。
ほどよく小腹も空いてきたところで到着しました。
東梅田駅から徒歩約5分、梅田の中心部からもアクセスしやすい兎我野町にあるこちらのお店。
店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席のほか、奥にはゆっくり過ごせるテーブル席もあります。

入口付近には、国産クラフトジンをはじめ、思わず目移りしてしまうほどさまざまなお酒がずらりと並ぶ中で、こちらでは1店舗目とはまた違った楽しみ方をしてみようということで、今度はボトルのラベルや名前に惹かれた2種類を選んでみました。

まず目に飛び込んできたのは、大きな海老のイラストが描かれた「オマールEBIジン」。
天然のオマール海老を使用したベルギー生まれのクラフトジンで、魚介の旨味や出汁を思わせるニュアンスに、ハーブや柑橘が重なるという、とてもユニークな一本です。
そしてもう一杯は、力強い「盆栽」の文字に惹かれて選んだ「盆栽ジン -Bonsai Gin-」。
「松」をメインボタニカルに、カルダモンやクローブ、シナモン、ジンジャーなどのスパイス、さらにアールグレイの茶葉などを組み合わせたクラフトジン。
名前だけでなく、使用されている素材まで個性的です。

お料理は、軽くつまみながら楽しめる「焼かないピーマン肉詰め」と「生しらすのブルスケッタ」をいただきました。
「オマール海老を使ったジンってどんな味!?」「松を使ったジンって!?」と、飲む前から2人で興味津々!!
実際に飲み比べてみると、同じ“ジン”でも使われる素材によって、香りや風味がこんなにも変わるんだ!と改めて驚かされました。
特にこのある意味癖のあるラベルからは想像できないほどすっきりと飲みやすい後味に、気づけばお酒を飲む手もどんどん進みます。

普段ならついつい好きな銘柄を選んでしまいがちですが、ジンラリーだからこそ、あえて普段なら選ばない一杯に挑戦してみる!
一軒目とはまた違ったジンとの出会いを通して、香りや味わい、合わせる料理によって楽しみ方がどんどん広がっていくクラフトジンの奥深さを感じる時間となりました。
さらに、ジンとの出会いだけでなく、参加することで楽しめる企画も用意されています。
コア店舗では3種類の限定ステッカーを用意。
さらに、LABを一緒に盛り上げてくれた参加者を中心に、10月開催の「森の京都蒸溜所ツアー」へ無料招待する予定です。
11月初旬には、クロージングパーティー/KITA GIN 2026発売イベントも予定されています。
そのほかにも、追加の企画や特典があるかも・・?
詳しくは是非関西ジンラリーLAB 2026 特設サイトそし関西ジンラリー公式Instagramを合わせてご覧ください。
まとめ

いかがでしたか?
「21店舗 × 21日間 × 21,000杯」という大きな目標を掲げる「関西ジンラリーLAB 2026」。
今回実際に2店舗を巡ってみると、同じ“ジン”でも使われる素材や香り、味わい、そして合わせる料理によって楽しみ方が大きく広がることを改めて実感しました。
果たして21日間で、本当に21,000杯のジンが飲まれるのか??
そして今回掲げる「21日間だけ、日本一ジンを飲む街になる。」という挑戦が、2027年の「関西を世界一ジンを飲む街へ」という構想へどうつながっていくのかにも注目です。
取材を通して感じたのは、このイベントがジン好きのためだけではなく、「ジンって実はよく知らない」「普段あまり選ぶ機会がない」という方にとっても、新しい一杯に出会うきっかけになると思います。

「関西ジンラリーLAB 2026」は、2026年9月15日(火)〜10月5日(月)まで開催!
この機会に、大阪キタの参加21店舗から気になるお店を開拓しながら、今まで知らなかったジンの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか?
参加方法はシンプル!イベント期間中、参加店舗でジンを一杯飲めば、その一杯が21,000杯の挑戦に加わります。
最新情報や参加店舗については、是非下記の概要欄をご覧ください。
関西ジンラリーLAB 2026
開催期間:2026年9月15日(火)〜10月5日(月)/21日間
開催エリア:天神橋筋六丁目・天満・南森町・中崎町・梅田・北新地ほか大阪キタエリア
参加店舗:21店舗
参加費:無料
目標:期間中の総ジン提供杯数 21,000杯
主催:andground合同会社
今回訪れた店舗
りくとそら
住所:大阪市北区中崎西1丁目9-17
アクセス:大阪メトロ谷町線「中崎町駅」から徒歩数分
公式Instagram
お晩酌 芽
住所:大阪市北区兎我野町10-15 アレセーラ太融寺ビル1F
アクセス:大阪メトロ谷町線「東梅田駅」から徒歩約5分
公式Instagram
model / influencer
福満 香織 世界一周ツアーコンダクター
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