フランスの日常に根づくアペロ文化が「アペタイザー・マルシェ」に登場！＠セント レジス ホテル 大阪【10/24】

みなさまこんにちは～～♡

キラキラ大好き天真爛漫な「たまき☆」です！

最近寒くなり、秋から冬の気配を感じる季節になってきましたね～。

セント レジス ホテル 大阪では、2025年10月24日（金）から、まだまだ『食欲の秋』を堪能したい方にピッタリの『アペタイザー・マルシェ』が開催されています。

セント レジス ホテル 大阪

日本でたった一つのホテル『セント レジス ホテル 大阪』は、時代を超えて愛され続けるマリオット最上位ランクのラグジュアリーホテルです。

大阪・御堂筋に面しており、モダンでスタイリッシュ、そして洗練された空間が特徴のホテルとなっています♡

REGINE（レジーヌ）

REGINEは、今年4月にセント レジス ホテル 大阪に新たにできたレストランです。

飯塚隆太シェフ（Ryuzuオーナーシェフ・ミシュラン2つ星）が監修されています。

『ハレの日』に利用されやすいラグジュアリーホテルのレストランを『日常に上質を取り込む』スタイルを追求しました。

1階と入りやすく、気軽に集い洗練された空間でフレンチをお楽しみいただけます(^_^)/~

アペタイザー・マルシェ

今回、新たにスタートする『アペタイザー・マルシェ』は、フランス・パリのブラッスリーを思わせる”ちょい飲みサービス“として、ショーケースからお好みのフレンチ惣菜を選ぶスタイルを採用しました。

フランスでは、『アペロ（Apero）』という、夕食前に家族や友人と集いシャンパーニュなどと共に前菜（アペタイザー）を楽しむ文化がありアペロを取り入れました。

常時約20種類の惣菜を自由に組み合わせることで、100通り以上の楽しみ方ができます(*^▽^*)

コース料理やアラカルトにはそれぞれ良さがありますが、『自由に選ぶ楽しさ』を堪能できます♪

『セント レジス ホテル 大阪』をはじめとするラグジュアリーホテルは、なんだか敷居が高そうなイメージですが、ホテルレストランを『特別な場所から日常の延長』へと広げ、仕事終わりや週末を過ごせる新しいシーンへと進化がとまりませんね。

カジュアルにラグジュアリーを楽しむという意味を込めてアペタイザー・マルシェを考案する際につきられた造語『カグジュアリー（Casual×Luxury）』をコンセプトにした新しい楽しみ方をご紹介していきますね( *´艸｀)

ではでは、早速試食・体験レポをしていきますね～～！

ショーケースには、こんなにたくさんの種類のアペタイザーが(o^^o)

どれにするか迷う方スタッフさんにお好み等を伝えておすすめを聞いてみてください♪

チーズは、全てフランス産！

それとは対象にこちらは、全て国産の素材にこだわったアペタイザーがずらり。

他にも、ラタトゥイユや魚介のマリネなど、ワインにもよく合うものばかり。

今回頂いたのはこちら！

こちらは、試食サイズとなっています(o^^o)

キッシュ

こちらは、富士の介サーモンを使用したキッシュ。

サクサクの生地に柔らかいサーモンがとてもよく合います♪

温かいアペタイザーなので、温かいうちにお召し上がりくださいね(^_^)/~

ラタトゥイユ

トマトの優しい香りが特徴の一品です♪

しっかりと煮込んだ野菜が柔らかく、ビタミンやミネラルなど豊富に摂れそうですね。

今後、季節毎に具材が変わるそうなので、何度も楽しめますね～～！

魚介のマリネ

こちらは海の幸をふんだんに使った一品。

たこや海老など海鮮好きにはたまらない一品ですね。

味付けもさっぱりしているので、白ワインやシャンパーニュともよく合いそうです♡

パテ・アンクルート

追加料金はかかりますが、パテ・アンクルートは自家製だそう。

アペタイザー・マルシェだけで無く、グランドメニューとしても提供しており、大人気だそうです♪

今回、私も食べることができなかったので、次回はいただこうと思います(*^-^*)

価格を掲載しておきますので、参考にしてくださいね～！

最後に…♡

いかがでしたでしょうか？

ラグジュアリーホテルである『セント レジス ホテル 大阪』で、仕事終わりや休日など『日常の延長』として楽しむことができる『アペタイザー・マルシェ』。

予約なしでも利用できるので、仕事終わりにサクッと寄ったり、ふらっと立ち寄ったり･･･♡

用途はたくさんありそうですね。

今後は、メニューも季節に合わせ変更もあるそうで、何度訪れても新しい発見や味と出逢えるのではないでしょうか？♡

ぜひぜひ、お気に入りの一品を探してみてください。