こんにちは!
元気ハツラツ「じょにー」です!
脂肪吸引・注入で有名な「モッズクリニック 大阪院」にて、2021年10月より「ブライダル脂肪吸引プラン」がスタート!
結婚式やフォトウェディングを控えたプレ花嫁さん必見の新プランをレビューすべく、なんと私が実際に体験取材してきましたヽ(*゚∀゚*)ノ
モッズクリニック 大阪院
モッズクリニックは、東京(銀座)・大阪(梅田)に拠点を構える「脂肪吸引・注入専門クリニック」です。
「脂肪吸引=痛い」という世の中のマイナスイメージを変えるべく、様々な手法を用いて術後のダウンタイムを軽減する取り組みを行なっています。
ダウンタイムだけでなく、傷跡の位置や大きさにもこだわり、傷は目立たない位置を選択。
施術を受ける方の術後の未来を見据えた治療を重視しているクリニックです。
私自身、脂肪吸引というと
「ダウンタイムが長く、生活がしづらくなるのは仕方ない…」
というイメージが強くありました。
施術を受けるまでは楽しみ半分、不安半分でしたが、実際のところはどうだったのか、リアルな経過をお伝えできればと思います。
しっかり患者目線でチェックしてきたのて、少し長くなりますがご覧ください♩
ブライダル脂肪吸引プラン
今回発表された「ブライダルプラン」とは、一生に一度の晴れ舞台を前にしたプレ花嫁さんのお悩みを解消する3つのプランのこと!
一つずつご紹介します。
プラン01:どんなドレスも着こなせる華奢ラインへ!二の腕・肩・脇肉の脂肪吸引(モニター価格:¥418,000)
ウェディングドレスを着た時に欠かせない、肩から二の腕の華奢ラインをデザイン♩
二の腕回り(二の腕・肩・脇肉)の脂肪吸引を行うプランです。
元々痩せている方でも、肩から腕にかけてのラインがさらに華奢見え♩
プラン02:シャープなフェイスラインで納得の写真映り!頬・顎下の脂肪吸引プラン(モニター価格:¥352,000)
部分痩せが難しい輪郭回りの脂肪吸引によって、アプリで加工したようなシャープなフェイスラインに♪
頬(口元の横部分)と顎下の脂肪吸引を行い、フェイスラインを整えるプランです。
二重顎や頬のたるみが解消されると、ぐっと垢抜けた印象になるので写真映えも期待できますね(´ー`)
プラン03:ふんわりデコルテでゴージャスな胸元に!脂肪注入豊胸プラン(モニター価格:¥1,045,000)
単にバストを大きくするだけでなく、デコルテからの胸元ラインをデザインします。
お腹や太ももから吸引した脂肪を綺麗に加工し、バストに注入する施術「コンデンスリッチ豊胸」を行うプランです。
自己組織である脂肪を用いるため、見た目・触感ともに自然なバストに…♡
憧れの、一生に一度のウェディングドレス姿。
なかなか着る機会のないものだからこそ、普段特に気にならなかったところも気になってしまうものです。
私の頭の中にいるウェディングドレス姿の花嫁さん達は、華奢な鎖骨にスッと細く伸びた二の腕に、ふんわりと豊かな胸元...。
そして誓いのキスでは見惚れてしまいそうな、美しいフェイスライン♡
きっと多くのプレ花嫁さん達が、結婚式に向けてエステやジムなど体づくりに励んでいるはず…
モッズクリニックでは、そんなプレ花嫁さん達に向けて「確実に効果が分かる」脂肪吸引・注入のプランを提案しています。
プラン01体験レポ(モニター価格¥418,000)
今回は「プラン01:どんなドレスも着こなせる華奢ラインへ!二の腕・肩・脇肉の脂肪吸引」を実際にフル体験してきました!
ビフォーアフター含め、細かくご紹介していきます。
アクセス
北新地駅11-21番出口すぐ。
零北新地というビルの8階にモッズクリニック 大阪院があります。
1:受付
エレベーターを降りると、白を基調とした清潔感と高級感のある受付がお出迎え。
笑顔が素敵なコンシェルジュさんに名前を伝え、検温、消毒をします。
感染対策もバッチリで安心でした。
受付が終わると、個室へ案内されます。
誰ともすれ違うことなく個室に移動したんですが、モッズクリニックは完全予約制で、院内では他の患者さんと顔を合わせることがないよう配慮されているそうです!
たしかに、たまたま知り合いとバッタリ、、、なんてことがあると気まずいですよね…。
モッズクリニックではそんなことが起きないよう、スタッフさんがこまめにインカムで連絡を取り合い徹底的に管理されていました♡
広々とした個室はこんな感じです。清潔感ある空間ですよね。
院内着や手術後に横になって休むためのベッドが用意されていました。
お化粧台もあって助かりました!
2:問診票記入(個室)
まずは問診票を記入していきます。
手術の希望日や予算、希望の支払い方法、体質などを記入します。
もしその日に空きがあれば、今回の私のようにそのままカウンセリング。
当日に手術を受けることも可能だそうです♩
そして、用意されている院内着に着替えます。
ノースリーブのワンピースですが、院内を歩き回る時用にふわふわのカーディガンも用意されていました。
嬉しい気遣いですね♡
メイクをしている方はここで、用意されているメイク落としで完全オフします。
麻酔を使った手術のため、ちょっとした顔色の変化にもすぐに気づけるように、という意味ですっぴんになってもらうそうです。
万が一、手術後に人と会う用事がある場合はメイク道具を持参してくださいね!
3:カウンセリング(Dr.)
続いて、カウンセリングルームに移動してDr.によるカウンセリングを受けます。
今回カウンセリングをしてくださったのは、院長の北條Dr.です!
とって気さくな先生で、とにかく悩みを相談しやすい雰囲気でした(^^)
カウンセリングでは、脂肪吸引のメリットデメリット、注意点、ダウンタイムについてなど過去の写真を見せていただきながら、詳しく教えていただきました!
施術の良いところだけでなく、デメリットや注意点まで教えてくれたのは、大きな安心ポイントでした。
私が一番心配だったのは、やはりダウンタイムについて。
次の日から仕事だったので、"高いところの物は取れるのか"、"シャンプーは自分でできるのか"など自由に腕を動かせるのかが心配でした…。
北條院長に質問したところ、「問題なくできますよ」とのこと!
その証拠として手術翌日の方の動画や写真を見せていただきました。
「本当に脂肪吸引したの…?」と思うくらい普通に腕を動かしていた方の動画が印象的で、すごく安心したのを覚えています。
4:問診(看護師)
続いて、再び個室に移動し、問診票を見ながら看護師さんによる問診を受けます。
今回希望する部位や体質など、しっかり確認していきます。
5:写真撮影(モニター用)
再びお部屋を移動し、モニター用の写真撮影を行います(※顔は写りません)。
私は看護師さんにお願いして、自身のケータイでもビフォーを撮影していただきました。
写真は後ほどお見せするので、お楽しみに♡
HP等に写真の使用を許可するモニターは、通常より少しお安く(今回のプランの場合モニター価格¥418,000、一般価格¥473,000)施術が受けられるのが人気で、モニターを希望される人が多いのだとか!
モニターになれるかどうかはカウンセリングでのDr.の判断になるそうで、私はカウンセリングの結果、モニター適応となりました。
6:脂肪吸引デザイン マーキング(Dr.)
すぐ隣のお部屋へ移動し、北條院長による二の腕の脂肪吸引デザインが始まりました。
実際に腕を見ながら、どのあたりをどう吸引すれば美しいバランスになるのかデザイン♩
素人目には全く分からない印ですが、北條院長にはこれでハッキリと完成図が見えた様子。
手術後の腕を見るのが楽しみです♡
7:術後の説明(看護師)
個室に戻り、看護師さんより手術後の説明を受けます。
手術後、麻酔から覚めて落ち着いた時にスムーズに帰れるよう、事前に説明されているそうです。
麻酔の後は記憶が曖昧だったり、眠気が取れなかったりもするので、事前に聞いておいた方が安心ですよね。
ダウンタイムに関しては、術後1週間ほどは筋肉痛のような痛みや腫れが出ると説明いただきました。
その副作用を和らげるための、痛み止めや抗生物質も処方してもらえます。
これらのお薬代も全て料金に含まれているので、追加の支払いは必要ありません(^^)
8:手術
さて、いよいよ手術!!!
ずっと着ている院内着のまま個室から手術室へ歩いて移動し、ベッドに横たわります。
麻酔で眠っている間は意識がなくなるので、少しでも尿意がある方は絶対にお手洗いに行っておきましょう!
いよいよ、麻酔を入れるための針がチクッと刺さります。
看護師さんと会話しながら、おそらく私は10秒くらいで眠りの世界に入ったんじゃないかな…笑
あっという間にスーッと眠っていました。
手術はこんな感じで行なわれるそうです!
貴重な写真ですね…!
看護師さんのご厚意で、手術中の写真を撮影してくださってました!!
私が眠っている間、看護師さんが色んな写真を撮影してくださったおかげで
「なぜモッズクリニックの脂肪吸引はダウンタイムが軽いのか」の秘密を知ることができました♡
その秘密については、後ほどご紹介します♪
9:リカバリー休憩
手術が終わり、看護師さんに声をかけられフワーっと目が覚めました。
手術時間は1時間掛からないくらいだったと思います。
看護師さんに付き添われながら歩いて個室へ移動。
まだ麻酔が効いているので、麻酔が切れるまで個室のベッドで休憩することができます。
ちなみに、私は約1時間ほど寝ていたようです(´ー`)
点滴された状態で、何かあったらすぐ看護師さんが駆けつけてくれる呼び出しボタンもあり、安心の万全体制ですやすや寝ていました。
目が覚めると、よく寝た日の朝のような気持ちいい目覚め♩笑
看護師さんを呼び、起きたことを報せます。
手術の6時間前から食事ができていなかったのと、麻酔で眠っていた影響なのか、すごくお腹がすいて喉が渇いてました!笑
看護師さんがスポーツドリンクをくれて、本当に助かりました♡
最後は手術の仕上げです。
手術時、二の腕に注入している赤色の液体を可能な限り排出させるため、傷口の方向に向かって腕をさすってもらいます。
初めは血かと思いギョッとしましたが、そういう色の液体だと聞いて安心。
ピュッピュッと面白いくらい出てきました。笑
ここで、「えっ!?傷口まだ開いてるの?!」と気づいた方は鋭い!!!
実はこれこそが、モッズクリニックのダウンタイムが短く軽い秘密なんです。
なぜダウンタイムが短く軽いのか
通常、脂肪吸引をする際にはまず手術する範囲にお薬(痛み止めや止血剤など)を注入します。
その量なんと片腕で500ccほど!
両腕になると約1リットルのお薬が注入されるんですね(°_°)
モッズクリニックではさらにそこから、吸引の際に他の臓器や組織を傷つけないよう、吸引したい層の脂肪をふやかします。
そしてふやかして広げた脂肪にベイザーという超音波をかけ、とれやすくしてから吸引を行うのだとか。
他の組織(神経や血管など)を傷つけることなく、よりたくさんの脂肪を取り、皮膚を綺麗に引き締めるには必須だそうです。
これがダウンタイムを軽減させるための一つ目の秘密です。
二つ目の秘密は、手術時、腕に注入した液体の処理。
止血剤や脂肪をふやかすための液体は手術後、時間の経過とともに体外に排出されます。
北條院長いわく「多くのクリニックでは、手術が終わると傷口の方向に腕をさすり、液体をある程度排出させてから傷口を塞いでいる」とのこと。
なんとなくイメージできますよね。
しかし、この従来の方法では約500ccの液体は排出しきれず、この排出しきれなかった液体が、術後のむくみや腫れ、痛みに関係するのだとか...。
そこでモッズクリニックが考えたのが、耳を疑う驚きの手法(ΦдΦ)
「丸一日、傷口を塞がずあけておく」という斜め上の発想で、丸一日かけて重力や動きによって傷口から液体が排出されてから縫合する、という方法を取り入れたそうです。
このひと手間によって、術後のむくみや腫れ、痛みのレベルがかなり軽くなるのだそう。
この縫合方法を初めて聞いた時、私の頭の中にはハテナがたくさん浮かび
「出てきた液体はどうなるの??服につきませんか?」
「傷口ってそもそも1日もあいてて大丈夫なんですか??」
と質問責めにしてしまいましたが、そこは安心のモッズクリニッククオリティ。
心配事はもちろん全て解決されていました…!
傷口からピュッピュッと液体を出してもらった後、傷口の肘部分に吸水性のあるもの(犬のトイレシーツやオムツのような素材?)を当ててからサポーターを付けます。
さすがに肘部分がモコモコっとするので、ゆとりのある服を着ていくことをお勧めします!!
この日は傷口があいたままの状態なので、お風呂は避けましょう!
10:帰宅
手術が終わり帰宅する頃は、想像していたような痛みは全くなく、意識もはっきりとしていました!
その時の私の頭の中は、「眠たい50%、お腹すいた・喉乾いた30%、なんだか疲れた20%」。
腕周りがゆったりしたニットを着ていたため、サポーターをつけた状態での着替えもスムーズでした♩
帰りはしんどくなったりするかな?タクシーで帰ろうかな?と思っていたのですが、全くいつも通りの体調だったので電車で帰りました。
手術直後はものが持てないほど腕が痛くなると勝手に覚悟していたのですが、いつも通り腕にはカバンを持ち、ゆったりしたコートを着て帰りました♩
家に着くとどっと眠気が押し寄せたのか、お腹が空いていたことも忘れて3〜4時間ほどお昼寝してしまいました。
麻酔でも寝ていたのに、一体どれだけ寝るんでしょう…。笑
やはりいつもと違うことを経験した体は、無意識のうちに疲れていたのかもしれません。
夜に目が覚めてからはいつも通りご飯を作って食べ、その日はシャワーは浴びずに(当日はシャワーNGのため)眠りました。
いつもと違った点は、この三点のみ!
・眠気(疲労感があった)
・シャワーNG
・お腹がゆるくなった
脂肪吸引の手術直後とは思えないほど普通の生活ができたことに驚きです。
翌日:縫合(約30分)
手術の翌日、傷口の縫合のために再度クリニックを訪れました。
昨日と同じく個室に案内され、上半身だけ私物のノースリーブになりベッドに横たわります。
ここで初めてサポーターを外した姿を見たのですが、その細さに驚き!!!!
そ、想像以上に細い…!と驚いたのですが、手術の翌日が一番細く、ここから腫れてその腫れが落ち着くとだんだん馴染んでくるそうです。
手術後のダウンタイムとして内出血もありました。(※ダウンタイムの経過は、後ほど詳しくご紹介します。)
ちなみに手術が終わってから翌日の縫合のタイミングまで、私の場合痛みは全くありませんでした。
実はこの日は午前中にお仕事をしてからクリニックに向かったのですが、普通に腕を上げることができ、高いところにあるものも難なく取れました♩
傷口の縫合自体はものの10〜15分ほどで終わります。
体調に変わりないか?質問はないか?など、北條院長とお話ししていたらあっという間に完了。
痛みは麻酔の針を刺すときのチクッとした感覚だけで、それ以外は平気でした。
むしろ縫っているところを見る余裕もありました。笑
北條院長からは「この縫合のタイミングからどんどん浮腫んでいくので痛みなども徐々に出てくる」と言われ、ドキドキ…。
この日からは、傷口に傷テープを貼り、サポーターを付けた状態なので、シャワーが可能です!
飲酒はとくに禁止していないそうです。
むくみやすくはなるものの、特にNGではないとのことで安心しました♡笑
1週間後:抜糸
縫合から1週間間後、抜糸のために再びモッズクリニックに向かいました。
抜糸後はシャワーだけでなく入浴も可能に♩
抜糸自体は10分ほどで完了し、ここで1週間を共に過ごしたサポーターともさよならしました。
自分で簡単に取り外しできるこのサポーターは、とってもありがたかったですヽ( ´ー`)ノ
服にも響かない薄さなので、ヒートテックインナーのような感覚で薄手の服でも着ることができました。
ただしこのサポーターは長袖仕様なので、会社の制服が半袖の場合はなにか羽織ることをお勧めします!
ビフォーアフター
それでは手術前から手術後のビフォーアフターをご紹介します♡
すごくないですか!?
腕の後ろ側の丸いふくらみがなくなり、スッと綺麗に伸びた二の腕になりました(T_T)♡
傷跡も全然わからないですよね…♩
二の腕の脂肪吸引は約6ヶ月で完成形になるそうで、時間をかけて引き締まっていくそうです♩
まだ細くなっていくみたいなので、4ヶ月後が楽しみで仕方ありません♡
何をしても全く痩せなかった私の腕が、こんなに綺麗に細くなるなんて…。
いつの日か叶うウェディングドレス姿を想像すると、わくわくがとまりません!!!
二の腕のコンプレックスに悩まされてるプレ花嫁さんも、自信を持ってドレスが着れそうですね♩
ダウンタイム(画像閲覧注意)
今回の取材にあたり、包み隠さず紹介してOKと許可をいただいているので、ダウンタイムについてもリアルな経過をご紹介していきます!
痛々しい写真も一部ございますので、苦手な方は飛ばしてお読みください。
手術当日〜翌日
先ほど縫合の場面でもちらっと紹介した、手術翌日の内出血の様子です。
・痛み:なし
・腫れ:なし
・他:縫合までシャワーNG、縫合まで傷口から赤色の液が出てくる可能性あり、当日は胃に優しい食事推奨
痛みも腫れもなく、普通に生活して普通に眠ることができました。
シャワーNGのため、気になる方は手術日の朝にシャワーを浴びておくことをおすすめします。
手術当日は、眠るタイプの麻酔を使っているため、可能な限り体に負担をかけないよう、胃に優しい食事を推奨されています。
3日後
肘を中心に内出血が表れ、色が変わってきています。
・痛み:筋肉痛のような重さ。二の腕を握ると痛みあり。打ち身のような痛さ。
・腫れ:肘まわり腫れあり。
・他:腕は上がるが、脇の下が突っ張るような感覚がある。
重力に従って浮腫や内出血が移動するそうなので、意識的に腕を上げておくと肘より下に行かないようにできるそう。。
やろうやろうと思いながら、私はめんどくさくてできませんでした。笑
痛みに関しては、筋肉注射した後の感覚が一番近いかもしれません。
筋肉痛のような重さに加え、ギュッと握った時や何かが当たった時には打ち身のような痛さがありました。
私の場合は、寝るときに寝返りを打って自分で腕を下敷きにしてしまうと痛みがあったため、仰向けで寝るようにしていました。
若干の痛みやあったものの、激痛が走るようなことはありませんでした。
5日後〜1週間後
一気に腫れが進みました。
先程の3日後の写真に比べて、パンパンに浮腫んでいるのが分かりますか?
・痛み:生活する分には痛みなし。強く握ったり強く何かが当たると痛みがある。
・腫れ:ピーク
・他:生活に支障なし
内出血は治りかけで、肘を中心に黄色くなっています。
ダウンタイムの生活にも段々慣れてきて、普通に飲酒したり好きなものを食べシャワーを浴びていました。
"なにか当たると痛い"と体が覚えてしまったのか、生活の中でも強い衝撃を与えないように動いていたようで「痛い」という感じることはほぼありませんでした。
これ以降は腫れが引いていく一方で、ほっそりしていくのが目に見えてわかりました。
2週間後くらいには内出血なども引いていました!
1ヶ月後でも、強くギュッと握ると痛みというか違和感がありましたが、2ヶ月たった今は強く握っても痛みはなく、他の部位と同じ感覚です。
傷口のかさぶたも剥がれ、若干赤いかな?ぐらいになったので、傷跡の経過も順調そうです。
今からでも半袖が着れるほどです(´ー`)
モッズクリニックでは、ダウンタイム中の生活についての注意点をまとめた紙も貰えます。
今日ってシャワー入って大丈夫だっけ?と不安になってもこの紙を見れば一目でわかるので安心でした♡
まとめ
プレ花嫁さん必見の脂肪吸引体験レポ。
いかがでしたか?
あまりの感動に詳しくお伝えしたい一心でかなり細かくレポしたので、長くなってしまいました。
最後まで読んでくださりありがとうございます( ;∀;)
二の腕の脂肪吸引を体験してみた感想としては「こんなにダウンタイムが軽いと思っていなかった」が一番大きいです。
次の日から仕事できるなんて本当…?と疑っていましたが、本当でした。
リバウンドがあるダイエットとは違い、吸引した脂肪が戻ってくることはないので、一生モノのほっそり二の腕が手に入ります。
さらに今回の吸引で二の腕から脂肪細胞が減っているため、今後脂肪がつきにくくなるそうです。
今回は結婚式を前に悩むプレ花嫁さん向けのプランでしたが、プレ花嫁さんのみならず、体型に悩んでいる方や、何年もダイエットで脂肪撲滅に励んでいる方がいたら、ぜひ一度カウンセリングで相談してみていただきたいです。
脂肪吸引や注入はDr.の技術や手術方法によって、結果に大きな差が出てしまう施術なのだそう。
だからこそ絶対失敗したくないし、確実に効果が出るところで安心して手術を受けたいですよね。
今回実際に体験してみて、私はモッズクリニックこそが、そんな女性の悩みや不安を任せられる場所ではないかなと思いました。
脂肪吸引・注入で有名なクリニックですし、北條院長の腕やスタッフさんの対応に対しても納得のいくものでした。
今回、どんなことも包み隠さず書いてOK!と許可をいただけたのは、それだけ自信があるということなんだと思います。
結婚式が決まり、ドレスの試着や打ち合わせなど忙しい日々を過ごしているプレ花嫁さんにはもってこいの「確実に効果が出る二の腕痩せ」。
「夢にまで見たウェディングドレス姿は、一番綺麗な私で迎えたい!」そんなプレ花嫁さん達の選択肢にぜひ検討していただきたいなと思いました(´ー`)
行動して初めて何かが変わります!!!
ぜひ一度HPを覗いてみたり、カウンセリングに行ってみてください♩
改めて、北條院長、対応してくださったスタッフさんに感謝です!ありがとうございました(*^-^*)
【お問い合わせ先】
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