食の都・大阪で育まれた大阪ならではの割烹を楽しむ!
2月7日(木)~24日(日)までの特別な18日間!
大阪の伝統を継承する割烹料理店参加!
「大阪割烹体験2019」が開催します!
株式会社ぐるなびは、大阪割烹体験実行委員会の一員として、食の都・大阪で育まれた大阪ならではの割烹を楽しむイベント「大阪割烹体験2019」を2月7日(木)~24日(日)に大阪府内の63店舗で開催します。
なお、梅田・北新地エリアからは29店舗が参加します。
大阪割烹体験は、高級感のある割烹を身近に感じていただくことで大阪割烹の体験者を増やし、大阪で生まれた割烹文化の魅力や、大阪の食文化の上質性を発信することを目的に開催され、本イベントで9回目の開催となります。
大阪では「割烹」を楽しむ外国人観光客が増えているため、今年は特設サイトの英語ページも新設し外国人の利用を促進します。
また、大阪の食文化を支えてきた地元の野菜と魚介類の魅力を発信することを目的に、大阪産(もん)とコラボレーションし、大阪産(もん)を使用している割烹店や日本ワインを提供できるお店をサイトで紹介し、さらなるブランドアップに貢献します。
大阪は「食い倒れの街」として、だし文化など優れた和食文化を花咲かせてきました。
とりわけ、板前がお客様の要望に応じて新鮮な食材を目の前で調理する割烹文化は、明治時代から大正時代にかけて大阪で生まれ、育まれました。
板前の磨きぬかれた技と経験で作り上げた料理を、カウンター越しに会話を楽しみながら臨場感たっぷりに堪能できるのが、大阪の誇るカウンター割烹の醍醐味です。
「大阪割烹体験」を通じて、割烹との新たな出会いを提供しその魅力を発信するとともに、イベント後のリピート客の創出を目指します。
※大阪産(もん)とは
大阪府内で栽培・生産される農産物、畜産物、林産物、大阪湾で採取され大阪府内の港に水揚げされる魚介類、大阪の特産と認められる加工食品(「大阪産(もん)名品」)。
今回は農産物の中から、「八尾若ごぼう」「大阪こまつな」「しゅんぎく」「大阪みつば」「難波葱」の5種類、水産物の中から、「イヌノシタ」「マダイ」「クロダイ」の3種類、畜産物の中から「河内鴨」、「大阪の地玉子」の2種類の食材とコラボします。
「大阪割烹体験2018」開催概要
主催:大阪割烹体験実行委員会
㈱クリエテ関西《あまから手帖》、㈱ぐるなび、㈱ジオード、NPO法人浪速魚菜の会、(公財) 大阪商工会議所、(公財) 大阪観光局
後援:大阪府、大阪市
開催期間:2019年2月7日(木)~2月24日(日)の18日間
エリア:大阪府内
参加店舗数:63店舗
価格:
ランチ:3,000円/5,000円/7,000円/10,000円
ディナー:7,000円/10,000円/12,000円/15,000円
※いずれも税・サービス料および飲物代は別となります。
※各レストランによって、メニューの内容、定額料金のコース数は異なります。
予約方法:
【お電話の場合】
各店舗へお電話の上、「大阪割烹体験特別コース」のご予約である旨をお伝えください。
【ネット予約の場合】
ぐるなび店舗ページのコース予約ページ「【大阪割烹体験】○○○○○円プラン」から「このコースをネット予約」ボタンをクリックして下さい
※予約、お問い合わせ、休業の確認は各店舗へお願いいたします。
公式サイト:
http://jrw.jp/osakakappo/
■割烹店63店の提供価格