泉の広場にオープンした「洋食と洋酒 エイト８ ホワイティうめだ店」を取材しました！【12/5】

店舗前のようす

昨年12月にリニューアルしたホワイティうめだ・泉の広場エリア「NOMOKAゾーン」に「洋食と洋酒 エイト８」が2019年12月5日、オープンしました。

高級感あるスタイリッシュな店構えとなっています。

ほっこりするシェフのイラストがおもてなし！

アイキャッチは、ウインクをしたチャーミングなシェフのイラストです。

店舗名８の由来は？

ノスタルジックなフォントもお洒落です。

★８（はち）きれんばかりのボリューム
★８は、世界中どこでも伝わる店舗名で、日本人もインバウンドもウェルカムという意味が込められている。

そして、エイトの「エ」は良質の松阪牛を提供する焼肉店「松阪牛焼肉Ｍ」のエ、Ｍグループ系列店。

寛げるシックでモダンな店内

ゆったりとしたベンチシート

カジュアルに使いこなせるカウンター席

昭和の食堂車をイメージした店内は、ベンチシート・テーブル・カウンターと多彩なお席で構成されています。

オーセンテックな洋風酒場の雰囲気とシックな内装です。

酒瓶がディスプレイされた雰囲気あるカウンター周り

洋酒が似合う琥珀色の色調は、カジュアルながらも落ち着いた雰囲気の居心地を提供してくれます。

プライベート感あるエンジ色のボックス席

洗練された昭和テイストの贅沢な空間です。

こちらで頂けるのは「松阪牛」は、スペシャリストの匠が作り上げるイタリアンでもフレンチでもない洋食です。

どの料理にもマッチする洋酒が目白押しです。

ピックアップしてご紹介！

ご紹介するお料理全景

特選 松阪牛赤身ステーキ（60g）¥1,580（税抜）

艶やか、絶妙な火加減で焼き上げられた「特選 松阪牛の赤身ステーキ」。

肉汁ジューシー噛むほどに肉の旨味、お肉のお供は塩・醤油・わさび。

お塩で上品に

彩り豊かな温野菜も柔らか。

このシンプルさが肉の旨味を引き立てます。

上質の油、柔らかくも弾力のある食感です。

お肉を食べた満足感をしっかり得られます。

鮮やかなパプリカ・ヤングコーン・ブロッコリーといった温野菜が彩りを与えます。

エイト８呑み ¥1,500（税抜）

旬の素材を使って展開される洋食と洋酒のスターターセット。

「シェフのおまかせ 洋食5盛」
※内容は季節によって異なります

日替わりで趣向を凝らした洋食が展開

この日は、

・自家製のレーズンバター
・洋風野菜のトマト煮込み
・ほたるいかのタスマニアマスタード
・低温調理した鶏胸肉
・燻製エッグ

自家製の拘りレーズンバター

レーズンバターは、絹のように滑らかな口当たり！

クラッカーの塩味がバターの甘味を引き立てます。

たまらないグルメなビジュアル

燻製エッグは濃厚な卵黄、自家製のマヨネーズがなんともtasty!

人気ウイスキーもスタンバイ

※下記7品より選択
• サントリー オールド
• グラスワイン赤
• グラスワイン白
• メーカーズ
• ビール（グラス）
• スパークリングワイン（白）
• スパークリングワイン（ロゼ）

上質な夜を演出してくれる音なのワインやウイスキーより選択できます。

ランチメニュー限定の逸品「エイトピラフ」

ランチメニュー

ランチメニューはカレーやピラフ、パスタといった馴染み深い洋食メニューがずらり！

ランチタイムから贅沢にステーキもオーダーできます。

エイトピラフ ¥1200（税抜）

こちらは、ランチタイム限定。

あえて、シンプルにぱらっと仕上げたご飯、香ばしい焼き色がついた卵。

甘辛く味つけた野菜もgood

艶々、肉厚のステーキ！

甘辛く味つけた一口サイズの厚みのあるステーキ、野菜とピラフのマリアージュを楽しめます。

これぞ素朴ながらもプロの技が光るワンランク上の病みつきピラフ。

（ランチタイムはサラダもセットになります）

3月19日からスタートの松阪牛食べ比べ溶岩焼きプレートも要チェック！

松阪牛食べ比べ溶岩焼きプレート ¥1980（税抜）

松阪牛のサーロインと赤身の食べ比べができる欲張りなプレート。

重厚感ある盛り付けにも気分が高揚しますね♪

こちらは火を通す前のお肉、綺麗なさしは美味しさの証

そのリーズナブルな価格設定にも注目です。

来客を飽きさせない工夫と技が光る通い詰めたくなるメニューや空間。

８を横にたおすと∞になり、来客数「無限大」をとびきりのお食事とお酒で実現させるというそんなポジティブシグナルな８！

本格派洋食がいただけるランチからカジュアルに昼飲み、ゆったりとディナータイムまで♪

ワイワイと仲間楽しんだり、一人でしっとり洋食タイムなど様々なシチュエーションに対応したオールラウンダーな使い勝手です。

どこか懐かしい上質なレトロ空間で、洋酒とノスタルジックな世界観を満喫してみてはいかがでしょうか？