ウッドチップを敷き詰め、丹波の森を再現した売場にも注目
丹波地域の魅力を発信！丹波産木材を使った木工製品や親子で楽しめるワークショップが集結！
阪急うめだ本店 10階『うめだスーク』では、2025年1月8日（水）～1月14日（火）までの期間、自然あふれる丹波地域をピックアップします。
バレルサウナ（樽型のサウナ）や食器、木製玩具、アクセサリーなど丹波産木材を使ったブランドを紹介します。
また親子で楽しむことができるワークショップも開催。
売場にはウッドチップを敷き詰めて丹波の森を再現し、現地さながらの木のぬくもりや香りを感じることができます。
いくつもの山々とのどかな田園風景が広がる兵庫県・丹波地域(兵庫県丹波篠山市・丹波市)。
総面積870平方キロメートルのうちの約75％を森林が占め、豊かな自然の恵みを感じることができる地域です。
近年は、京阪神から車で約1時間というアクセスの良さから、手軽に自然を楽しめる場所として移住先やドライブスポットとして注目を集めています。
バレルサウナや食器、木製玩具、アクセサリーまで魅力あふれるブランドが登場
FORESTDOOR（フォレストドア）
兵庫県産木材の需要拡大のため、建築から木工製品の販売まで様々なサービスを展開。
今回は、バレルサウナをはじめ、健康グッズや猫用ハンモックなどより身近に木のぬくもりや癒しを感じることができる木工製品を紹介します。
緑のコンサルタント 株式会社ミドリカフェ
丹波篠山の森の資源である丸太や枝葉などを、日常の生活に感じられるような商品開発やイベントを開催。
今回は、100％天然の精油やフローラルウォーター、トートバッグなどをラインアップ。
iwata-style（イワタスタイル）
窯元手作りの陶器からできた丹波焼ガラメン（焼成後、ひびなどで商品にならなかった丹波焼を割ったかけら）や木工を組み合わせ、金継ぎを施したオリジナルのアクセサリーを製作。
また自身の丹波地域への移住経験から、観光や移住情報をInstagram（@iwata-style）にて発信。
親子で楽しめる！木を使った遊び心あふれるワークショップも多数開催
木のおもちゃ 引き独楽（こま）を作って遊ぼう！
日時：1月11日（土）・13日（月・祝）各日午前10時30分～午後0時30分、午後2時～午後6時（各回約15～30分）
定員：各回4名
参加費：1,650円 ※材料費込
桜の木を削ってマイおはしを作ろう！
日時：1月10日（金）午後1時～、2時～、3時～（各回約30～40分）
定員：各回4名
参加費：1,980円 ※材料費込
丹波の木と出会う！年輪マグネットづくり
日時：1月11日（土）午後4時～午後5時50分、12日（日）午後2時～午後2時50分、午後4時30分～午後5時20分、13日（月）午後4時30分～午後6時20分（各回約20分）
定員：各回5名
参加費：550円 ※材料費込
丹波焼ガラメンと木工で作る アップサイクルアクセサリー
日時：1月12日（日）・14日（火）各日午前10時30分～、午後2時～（各回約120分）
定員：各回8名
参加費：6,600円 ※材料費込
※ピアス/イヤリング/ブローチ/イヤーカフ/指輪の中から2点制作
丹波の広葉樹で作る！コースター/カッティングボード
日時：1月8日（水）・9日（木）各日午前10時30分～、午後1時30分～（各回約90分）
定員：各回6名
参加費：コースター2枚1,100円、カッティングボード3,300円 ※材料費込
丹波の樹の枝で作る バードコール
日時：1月11日（土）・13日（月・祝）各日午前10時30分～正午、午後2時～午後4時（各回約30分）
定員：各回4名
参加費：550円 ※材料費込
木で作られた”どんぐり”でキーホルダーを作ろう！
日時：1月12日（日）各日午前11時～、午後1時～、午後3時～（各回約30～40分）
定員：各回6名
参加費：3,300円 ※材料費込
＜出展ブランド＞
イクジウッド株式会社、iwata-style（イワタスタイル）、佐治倶楽部、FORESTDOOR（フォレストドア）、緑のコンサルタント 株式会社ミドリカフェ、mocca（モッカ）、monoile Wood Toy Museum（モイノレ・ウッド・トイ・ミュージアム）、小田垣商店
詳しくは売り場ニュース、 阪急うめだ本店 10階 『うめだスーク』公式Instagramよりご確認ください。
