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子どもの“できた”を育む児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ-】をママライターが徹底取材!

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大阪市北区の中でも子育てファミリーから人気が高い「天神橋筋六丁目(通称:天六)」エリア

大阪の下町情緒を残しつつも交通面では、地下鉄谷町線・堺筋線・阪急線が交差し、大阪中心部へのアクセスが非常にスムーズで周辺には公園や保育施設、医療機関が充実しており子育て支援センターや地域のイベントも活発。

 

地元の人とのつながりも温かく、初めての育児にも安心できる環境が整ったエリアとして、多くのファミリー層が注目する地域です。

そんな子育て環境が整ったこの街で、いま注目を集めているのが、児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ- 】です。

 

「ちょっと子どもの姿で気になるところがある…」「集団生活で気になる所があるけれど、誰に相談すればいい?」

そんな大阪の子ども達の“個性”に優しく寄り添い、子どもたち一人ひとりの可能性を広げてくれる場所がここにありました!

 

一人一人の個性に寄り添う児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ- 】

天神橋筋六丁目駅から徒歩4分の抜群のアクセスに施設を構える児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ- 】

SMASPOブランドは関西唯一の通所支援施設での認定校であります。

 

スマスポが取り組む3つの支援プログラム

コチラでは現在、未就学児〜小学校3年生までのお子様を対象に、3つの支援プログラムを軸に構えて支援を行なっております。

子ども達が一番成長できる”成功体験”は近年の子育て問題において、自尊心や自己主張に繋がる大切な成長の原動力として、保育・教育分野で大切にすべきポイントと言えます。

その一方で、社会問題や環境問題の観点より昔は当たり前に体験していた、遊びを存分に楽しめる環境がどんどん少なくなっているのも現状です。

「公園でボール遊びが禁止になった」「遊具や砂場の環境整備が整っていないから体を存分に動かせない」「公園が小さいので鬼ごっこなどルールのある遊びをたくさん楽しめない」など、身近によくある子育て問題からの積み重ねから、成功体験のチャンスが少なくなりつつある現状に頭を悩ます保護者が多いかと思います。

その悩みの駆け込み寺として、児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ- 】では少人数・異年齢教室だからこそ叶う現代の子ども達に寄り添ったプログラムが展開されていました。

 

バルシューレ運動プログラム

ドイツ発祥のボールを使った運動プログラム[バルシューレ]はドイツ人のロート教授によって開設された ボール遊びを通じて基礎運動能力・変化に対応する力・自己肯定感など社会生活で必要な力を育むプログラム。

上記で述べたように、ボール遊びなどの運動が制限されつつある現代社会の子ども達にとって、有酸素運動×好奇心の刺激はまさに ”成長の起爆剤” と呼ぶに相応しい運動プログラムと呼べる内容だと思います。

 

関西唯一の認定校として、日々ボールゲームの直感的な思考と変化に対応する力を働かせ、子ども達の脳を刺激し、発達の改善・認知能力の向上をサポートしてくれるプログラムとして、日本体育大学・北海道大学・奈良教育大学が研究や論文を発表し、運動化学に基づいたカリキュラムとしても注目されております。

 

スマスポのプログラミング教室

今年5月から新たに導入されたプログラミング教室は、実際に保護者の方の要望が多く寄せられることをきっかけに取り入れたプログラミング。

まずは1時間ほどバルシューレやリトミックなどを取り入れた[動]の活動を行い、30分程度落ち着いた環境を整え学習を行う[静]の活動を組み合わせます。

 

環境をしっかり整え、[静]の活動も、座って集中しながら遊ぶ指先遊びは、バルシューレなど[動]の活動の場で行い、子ども達が自然と心から楽しみながら集中できる環境を整え、学習に必要な”座って読み書きを行う”場面では、子ども達がより集中しやすい環境に配慮された勉強スペースを完備していました。

 

どちらの活動においても、バルシューレなどを中心とした運動プログラムで、子ども達が十分に体と心を解放し、満たされることによって[プログラミング教室]の時間ではしっかりと気持ちを切り替えて集中する力を養えます。

学習効果と楽しさのバランスを追求されたプログラミングを子どもそれぞれの個性を十分把握した上で、スモールステップを重ねながら自身で読み解き・考える力を伸ばす内容となっています。

 

言語聴覚士による言語療育支援

近年、保護者より未就学児の発語が気になる相談を多数受けたことをきっかけに、コチラも今年5月に新たに取り入れた支援プログラム。

「言語療育を受けているがなかなか発語の変化が見られない」という悩みについて【SMASPO -スマスポ- 】では、体の基礎となる感覚や触覚を重視し、バランスが取れることで言語が伸びるよう組み合わせています。

「固い」「柔らかい」などの言葉の意味を体幹で理解すべく、遊びを通して楽しみながら自然と学ぶことにより成長の一歩を心理士・理学療法士・言語聴覚士・作業療法士など専門的な視点からサポートしてくれます。

 

運動化学に基づいた【SMASPO -スマスポ- 】運動療育プログラム

それではここからは、スポーツを通じて[考える力]や[コミュニケーション力]を育む運動療育プログラムとして、阪神・北摂で利用されている児童発達支援サービスでNO.1を獲得した療育内容をより深掘りしていきたいと思います。

上記に記載したように【SMASPO -スマスポ- 】でボールを使った運動プログラム[バルシューレ]を軸にプログラムを提案していきますが、単にボールを投げる・転がす・蹴るなどの基礎的な動きだけでなく、感覚総合機能の発達を意識しながら遊べるプログラムを展開しています。

例えば、ボールにスティックを組み合わせた遊びでは、スティックの先でボールを転がして遊ぶところから、成長に応じて徐々にカラー線の上から出ないように転がすなどルールを設けます。

 

一見簡単に見える遊びでも、自身の手で直接触れず物を通じて動作を行うことで距離感覚や力加減の調整など様々な力が養えます。

 

【SMASPO -スマスポ- 】では異年齢交流も兼ねて現在は未就学児〜小学1年生のお子様が一緒に参加することで、年齢が幼い子には「お兄ちゃん・お姉ちゃんはどうやってやるんだろう?」と周りを見て学ぶ力が養われ、一方では「小さなお友達に教えてあげたいな!」「よし!見てて!」と学校などのクラス活動ではなかなか体験しにくい、他者を思いやる協調性も同時に養われます。

このように一つ一つの活動の積み重ねにより、自身で考え 自信を持って行動出来る姿に導く[感覚総合プログラム]となっています。

 

【SMASPO -スマスポ- 】スタッフインタビュー

【SMASPO -スマスポ-(大阪北校)】の教室長である、一瀬 奏( いちのせ かなで )氏にインタビューを通じて【SMASPO -スマスポ- 】の魅力を取材させていただきました。

 

ー 最初に施設の概要やサービス・支援についての理念など、一瀬様の視点から 改めてお聞かせ願えればと思います。

はい!お願いします。基本的にドイツ語でボール教室という意味を示すバルシューレを元に、療育の形で落とし込んだものをさせていただいてます。

投げる、蹴る、打つといったボールを使った基礎的な運動を通して、体の使い方や運動の楽しさを子ども達に存分に感じてもらいながら、運動への入り口になってもらいたいと考えております。

そこから集団生活の中での友達とのコミュニケーションとか、ルールの共有とかを遊びの中で覚えてもらって、色んな楽しみを感じてもらえればと思って遊ばせてもらってます。

 

ー ありがとうございます!今、お話に上がった事を本当に大事にされているのが、本日の取材を通じてすごく伝わりました。保・幼・小などの多くの園児・学生が一斉に過ごす集団生活ではなかなか難しい、きめ細やかな配慮やサポートが 【SMASPO -スマスポ-(大阪北校)】では整っていますよね!

そうですね!今後、小学校、中学校までは義務教育なんで、行かないとダメっていうわけではないですが、行くところにはなると思うんです。

そうなると3〜40人のクラスの中での活動が絶対あると思うんです。その中で「集団で遊ぶのが面白くないな」とか「お友達と関わっても楽しくない・・」ってマイナスな思考にならないように、ここで集団での遊びを楽しんでもらうとか、

小学生の勉強など新しいカリキュラムに初めての取り組む際に、自信を持って取り組めるようになってほしいっていうのがありますね!

 

ー なるほど!一歩を踏み出すって大人でも勇気がいることだと思います。今日 取材する中で[ 成功体験 ]というワードを多く聞きましたが、自信・成功・できた!の経験は 必ず自分の力になる事を目指す施設って保護者的には安心だなって思いました。

ー 実際に通ってるお子さんの変化や印象的なエピソードなどもぜひお聞かせいただけますでしょうか?

ここ来てくださってるお子さんの中には、保育園でお話するのが得意じゃない、体で返事するみたいなお子さんがいらっしゃります。そんなお子様の個性をスタッフが十分に理解した上で小集団の中で遊びや、マンツーマンで丁寧に信頼関係気づいていくうちに、お子様もスタッフを信頼し心を開放するうちに「うん!!」とか「そうだね」と、徐々に言葉が増えていきました。

今では学校の先生やお友達と普通に喋ったり、一緒に遊んだぶ姿が増えたと保護者の方に喜びの声を多くいただいております。

他にも、園生活のリズムあるので保護者の方は何とかお子様を通園をさせたいけれど、保育園行きたくないお子様にどうしたら前向きに登園出来るのだろう・・・と最初悩まれていた事があったんです。

けれど徐々にココでの経験が心の糧になって、ある時から「スマスポがあるからちょっと頑張って保育園行ってくる!」とお子様のやる気に繋がったという嬉しいお声も多く頂いております!

 

ー それは凄い!!そういったところを、カリキュラムを通して、授業を通して、お子さんたちに身に付けてほしい力の1つなのかなって思うんですけど、他にどんな力を通われるお子様に身につけてほしいとかってありますでしょうか?

やっぱり発達については ”得意な面” と ”苦手な面” に大きな差があるお子さんが来られています。

例えば、[集中力がない]とか[体感が弱い]とか[話を聞けない]などを園や学校の先生に言われた事をきっかけに保護者の方が来られるんですけど・・そういったマイナス面ばかりを見ていると、その子の悪い部分気になって保護者の方も辛くなると思うんです。

【SMASPO -スマスポ- 】ではお子様の成長をサポートすることはもちろん大切にしておりますが、ここを通じて保護者の方に集団生活では見えにくい「本当はこんなことも出来てるんだよ」ってことに気づいてもらいたいなっていうのはありますね!

学校の多くの子どもたちとお話しするのはドキドキするけれど、1対1とか少人数のお友達と話すると沢山会話が自然と拡がるとか、ボールで的を狙う事がめっちゃ上手とか!そういったところの強みをもっと活かしていきたいという、お子様に向けての願いや想いを保護者の方と共有しながら療育を進める事で家庭とも連携しながらお子様の成長をより一層伸ばしていきたいと思ってます!

 

ー 確かに!マイナスなところばかり見てると、保護者の方もより一層不安になったり、気持ち的にも辛くなると思いますよね。

そうなんです。だからこそこの場所を通じて子ども達が頑張る一歩になったと保護者の方から聞いた時はスタッフ一同で心の底から嬉しい気持ちでいっぱいになりましたね!

 

ー なるほど!それもやはり少人数のクラスの中で、十分なスタッフ様の手厚いサポートがあるからこそ、様々な視点で子ども達をトータル支援出来る【SMASPO -スマスポ- 】ならではの魅力ですね!

ありがとうございます!基本的な児童発達理念と一緒になりますが、子ども達の気持ちを尊重して療育への取り組みができたらと考えています。

例えば、遊びの中で大切なルールを視点としてお話しすると、[バルシューレ]を軸に置いたプログラムとして玉入れをするとします。

皆様ご存知の通り、玉入れは自分より高い所に目標の的があって、そこに入れるには勿論下投げの方が入れやすいとは思いますが、僕たちは子ども達自身に考える力を養って欲しいので、子ども達が納得するまで試す時間を設けます。

上投げ、下投げ、横投げなど・・・本人に考えてもらったり、周りの姿を見て学ぶ力を養う声掛けをします。そうやってルールを守りつつ、有酸素運動×好奇心の組み合わせから成長の一歩をサポートできるよう心掛けております!

 

ー それって保育や教育現場では一番欲しいポイントですけど、実際に3〜40人が過ごす集団生活の中では難しいところではありますよね!

子ども達一人ひとりにどこまで合わせるっていうのは、最初挙がったように、少人数だからこそ叶う素晴らしい魅力だと思いました!

 

ー 逆に質問なのですが、【SMASPO -スマスポ- 】体験に来られた保護者目線として、お子様のどんな姿がキッカケで体験にこられるんでしょう?

そうですね!実は体験時に「お子様の姿で気になるポイント」をお伺いすると、大半の方は「園生活(学校生活)ではそこまで気になる姿が多いわけじゃないけれど・・・なんか気になって体験に来ました。」という方が多いです。

毎日お子様と向き合う保護者の方だからこそ若干気になるラインってきっとあると思うんですね。

【SMASPO -スマスポ- 】は児童発達支援施設となりますので、通所受給者証をお持ちのお子様が対象となりますが、体験会はお持ちでない方もお気軽にご参加いただけます!

もう全然知識として「児童発達ってなんだろう?」って方が大半ですが、その大半の方が「ずっと悩んでいたけれど、どこにどう相談したらいいのか?本当に自分の子に支援療育が必要なのか」と悩まれる方ばかりです。

だからこそまずは体験に来て、色んな専門分野の目線から悩み解消の一歩に繋がればと考えております。「一回相談だけ・・・ちょっとどんな事してるのか気になるから来た!」ぐらいの気持ちでもいいんで来てもらえたらと思います!

 

ー そうやって聞くと、改めて子育てに悩まれてる保護者の方が安心して一歩踏み出せると思います。

ー 今日のお話を伺って、保護者目線ではもちろん ご自身の将来を検討されている方の目線でもコチラで「子どもたちの未来の一歩をサポートしたい!」と希望する方も増えそうですね!

ありがとうございます!うちのスタッフは現在、保育士資格取得者2名に加え、理学療法士さんと、児童支援員さんが2名で5名以上のスタッフがいます。ですが、保育とは全然関係ない所から来てくださってる人もいらっしゃるので是非!!

 

ー そうなんですね!実際にコチラが初めての保育現場という方の視点と専門的な方との視点など多方面からお子様の個性を見られているんですね!

その通りです!保育士や療育の発達段階が分かってる上で見る視点と、フラットに子どもを見る視点があることで色んな意見が出ます。

たくさんの知識や視点、そして丁寧な信頼関係の構築をスタッフ全員で念頭に置いた上で子ども達の気持ちに寄り添って、出来れば運動が好きで子供たちと同じ目線で子供らと同じぐらいの熱量で遊んでくれる方が来てくれたら嬉しいなと思います。

 

ー 勤められる視点で、それは一番大事ですよね!本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました!

ありがとうございました!

 

まとめ

いかがでしたか?

ボールゲームプログラム[バルシューレ]を中心にさまざまなサポートを提供する。児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ- 】

子どもが楽しみながら成長が期待できる児童支援サービスNO.1の確かな実績と、少人数制の手厚くきめ細やかな支援サポートの魅力のほんの一部を今回ご紹介させていただきました。

無料体験会・見学も随時受付中なので、「本当にうちの子に合うかな?」という不安がある方も、実際の雰囲気を見て、ぜひ検討いただければと思います。

 

【会社概要】

社名:LaZo株式会社
本社所在地:大阪府吹田市豊津町1-18

《スクール情報》

大阪エリア
箕面校:大阪府箕面市西小路2-7-16 箕面朝日ビル2F
IQLino吹田校:大阪府吹田市豊津町11-37
SMASPO大阪北校:大阪府大阪市北区本庄東2丁目2−30 WISH大阪ビル 5A

兵庫エリア
Coccoleto川西校:兵庫県川西市花屋敷1-5-18 インペリアル花屋敷 105
IQLino宝塚校:兵庫県宝塚市中山寺1−13−25
SMASPO川西校:兵庫県川西市栄根2-20-1  

 

今回取材した事業所情報はコチラ。

児童発達支援施設【SMASPO -スマスポ-(大阪北校)】

所在地:大阪市北区本庄東2丁目2−30 WISH大阪ビル 5A
アクセス:天神橋筋六丁目駅から徒歩4分
TEL:06-6225-7179(受付:月曜から土曜 11時~18時)
※療育時など、お電話に出られない場合がございますがご容赦ください。

営業時間
平日:11時30分~17時30分(16時 最終受付)
土日祝:10時~16時(15時 最終受付)
定休日:日曜日・祝日
※夏季休暇、年末年始、GW

公式サイト関連
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