うめきた公園に新たなグルメスポット『SIK eatery グラングリーン大阪店』が誕生!
株式会社AsoboLaboは、うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」のうめきた公園内に2024年9月6日、「SIK eatery(シック イータリー) グラングリーン大阪店」を開業します。
商業施設『グラングリーン大阪 ショップ&レストラン』は「公園内施設」と「北館」「南館」により構成されており、「SIK eatery(シック イータリー)グラングリーン大阪店」は南側にある「うめきた公園サウスパーク」内にオープンします。
詳細は、こちらをご覧ください。
「都市公園の季節ごとに変化する景色を楽しみながら食事をする」という体験を提供する施設で、うめきた公園サウスパークの3店舗と同ノースパークの1店舗の合計4店舗を、それぞれ利便性の高い公園の入口付近に設置されます。
女性が入りやすい「中華料理店」ジャンルレスな楽しみ方
「中華料理店」というと、一般的には男性色が強いイメージがありますが、女性の方でも気軽にお越しいただける「中華料理店」を意識した空間とメニュー作りを心がけています。
また、「中華」というジャンルだけにとどまらず、香港、台湾、ベトナム、タイ・・・といったアジア諸国の食材や料理、調理法を取り入れ、ジャンルレスな幅広い楽しみ方を提案。
女性でも入りやすい空間やメニュー構成になっており、日常の中にある"非日常"な「食」の体験を楽しむことができます。
「グラングリーン大阪店」は公園内に位置し、「うつぼ公園店」と同様にテラス席を完備。
わんちゃん連れでも食事を楽しむことができます。また、ソムリエセレクトの「ナチュラルワイン」を中心に様々なドリンクを用意しています。
少人数でも多彩なメニューを楽しめるよう、小皿料理や点心を中心にしたメニューを構成する予定です。
店名変更の背景(「CAFE」から「eatery」へ)
2015年9月「CAFE SIK(以下、当店)」大阪市西区うつぼ公園沿いにオープンしました。
同店は、「CAFE」でありながら、多くの料理や調味料を手作りで提供することにこだわりを持っており、その思いを広く伝えるため、「レストラン」や「バル」ではなく、「eatery(イータリー)」を選びました。
「eatery」は「食べる=eat」が転じて、「飲食店」を表す言葉として近年生まれた単語です。
普通のレストランとは一味違う「SIK eatery(シック イータリー)」にご期待ください。
また、グラングリーン大阪店の開業に先駆け、「CAFE SIK」(所在地:大阪市西区京町堀)の店舗名を「SIK eatery(シック イータリー) うつぼ公園店」に変更しました。
(SIK eatery オフィシャルサイト : https://sik-eatery.com/)
国籍、文化、思想を超え、みんなで楽しく囲むテーブル
同店では様々な国籍、文化や思想の異なる人々が一緒に食事を楽しむことを目指しており、一部のメニューはベジタリアン、ヴィーガン、ハラルフードの対応もしています。
大阪は世界的都市であり、訪日外国人も多く、2025年開催予定の「大阪・関西万博」に向けて、食の多様性を推奨しています。
SIK eatery(シック イータリー)うつぼ公園店
所在地:大阪市西区京町堀1丁目14-27
電話番号:06-6441-9100(広報担当:太田)
HP:https://sik-eatery.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/cafesik/
営業時間:平日 11:00~21:00、土日祝 8:00~21:00
予約方法:https://www.tablecheck.com/shops/cafe-sik/reserve