2019年10月2日(水)~7日(月)/阪急うめだ本店 9階催場
阪急うめだ本店「秋の北海道物産大会」今なお進化し続ける”ミルク”の魅力再発見!
国内物産展の中でも人気の北海道物産大会。
今回は、酪農王国北海道の魅力を伝えるべく、ミルク、ヨーグルト、バターなど、乳製品をクローズアップ。
その他、食の宝庫北海道に代表される札幌・函館などから、秋を感じる海鮮やスイーツなど、約65店が登場します。
※軽減税率対象の商品は8%の税込価格の表記を行なっておりますが、店内飲食の際は10%の税率になります。
※一部、道外で生産、または道外産の原材料を使用した商品がございます。
バターご飯は宿で人気の朝食メニュー!食べるバター
今展初登場 豊富町「川島旅館 バターフィールド」
低脂肪牛乳を作る際に残ったクリームを利用し、自前工場で製造したフレーバーバター。
北海道では、ごはんにバターを載せて食す文化があり、ご飯にあう鮭ぶし、うに、山ワサビなどバラエティーに飛んだバターが登場します。
バターフィールド(約40g)各851円から
ミルクのおいしさを知る飲み比べ
道外初出店 天塩町「宇野牧場」ホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイスの3種の牛を放牧する珍しい牧場で、低温殺菌ノンホモミルクを取り扱います。
夏は放牧により青草の風味がある甘いミルクに。
冬は貯蔵飼料(発酵させた草)を与えることで濃厚なミルクに。
牛の品種や餌によって異なるミルクの味を楽しめます。
うのみるく飲み比べセット 301円、もこもこソフトクリーム(1個)401円
ミルク、ヨーグルト、チーズを使ったスイーツ
(左)江別「ベイクド・アルル」ヨーグルトバーク(1杯)550円
(右)小樽「小樽洋菓子舗ルタオ」十勝ジャージー苺ミルクタルト(1個)378円
(左)富良野「とみたメロンハウス」 メロンヨーグルトオムレット(1個)486円【各日限定50】
(右)旭川「スノークリスタル」牛乳牧場プリン(1個)399円、旭山 奇跡のプリン(1個)各399円
(左)余市「FRUTICO余市」キングメルティ スムージー(1杯)651円〔各日限定100]
(右)函館「函館洋菓子スナッフルス」キャッチケーキ6種アソート1,296円【各日限定200】
人気の「六花亭」が秋も登場
マルセイバターサンドのクリームやビスケットに使用している十勝産生乳100%のバター(無塩バター)を家庭用に有塩バターとして改良し、帯広本店のみ販売している十勝マルセイバタが道外初登場。
(左)十勝産マルセイバタ 501円〔各日限定300〕※おひとり様2個まで
(右)マルセイバターサンド缶(12個入り)1,801円、どらやき(1個141円、六花のつゆミニ缶(1缶)381円など
北海道産チーズを使ったグルメ
(左)幕別「チーズ工房NEEDS」贅沢ベーコン&おいものラクレット601円〔各日限定200〕
(右)恵庭「ファーマーズファクトリー」十勝産生乳のモッツァレラチーズホットドック(1個)701円
ご当地グルメを会場で楽しむイートイン
コクのある白味噌ベースの味噌ラーメン。
ホタテや酪農ポテトを載せたスペシャル 麺が登場。
札幌「麺や初代 やまだ」 酪農マッシュポテトと北の大地の贅沢味噌 ラーメン(1人前)1,100円[各日限定100]
(左)函館「幸寿司」 秋風北の旬握り(9貫、1人前、お吸物付き)2,750円
(右)帯広「掛村」ホエー豚 バラ・ロース盛り合せ豚丼(1人前)1,540円[各日限定100]
北海道を満喫する、カニ・海老・貝・鮭がふんだんに入った“贅沢づくし弁当”
(左)札幌「鱗幸食品」タラバづくし弁当(1人前)2,700円 [各日限定150]
(右)札幌「肴や一蓮 蔵」ボタン海老づくし弁当(1人前)2,160円[各日限定150]
(左)木古内「ヤママル成澤水産」季節の貝づくし弁当(1人前)1,998円[各日限定100]
(右)札幌「海の里」 鮭づくし弁当(1人前)1,944円〔各日限定50]
大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 9F
阪急・阪神「梅田」駅 徒歩3分、JR大阪駅 徒歩4分
10:00~20:00 金・土~21:00
※最終日は~18:00
期間中無休
公式HP