店舗限定コンクリート「チャヤマチモカ」が登場。
大阪2店舗目!「Shake Shack(シェイクシャック)茶屋町店」がオープンした!
2019年2月1日(金)に、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイクシャック)茶屋町店」が、梅田・アーバンテラス茶屋町にオープンしました。
「コミュニティーギャザリングプレイス」(地域の人々が気軽に集う場所)
シェイクシャックは上質な素材、高いホスピタリティ、スタイリッシュな店装にこだわりながら手ごろな価格で提供する「ファインカジュアル」のレストランとして世界中で知られています。
素材の質と安全にこだわったメニューは、ホルモン剤を使用せず育てられた100%ナチュラルのアンガスビーフを使ったハンバーガーやホットドッグ、毎朝店舗で作っているフローズンカスタード(アイス)、バーガーに合うこだわりのオリジナルビールやワインなどを提供しています。
また、店舗の一つ一つが「コミュニティーギャザリングプレイス」(地域の人々が気軽に集う場所)となるよう、地域の特性に合わせた店舗づくりに取り組んでいます。
Chayamachi Mocha(チャヤマチモカ)【茶屋町店限定コンクリート】
茶屋町店限定コンクリートは、濃厚なチョコレート味のフローズンカスタードにコーヒーキャラメルソースとトッピングを合わせ、ビター&スイートなモカの味わいに仕上げたアイスの「チャヤマチモカ」になります!!
日本でコーヒーキャラメルソースを使ったコンクリートは初となります。
梅田芸術劇場が近いので観劇の際にはお持ち帰りも最適です。
※コンクリートとは、(フレッシュなフローズンカスタードとトッピングを高速スピンで混ぜ合わせたオリジナルアイス)
手前がチャヤマチモカ、右はストロベリーバナナクランチ、左はセサミオシャカ。
「シェイクシャック 茶屋町店」は2フロアで構成されており、入店してすぐに大きな階段があるのが特徴です。
そのため、店舗デザインは"LOOK UP"というコンセプトとしました。
"LOOK UP"には「見上げる」という意味だけではなく、「よくなる、上向く」という、明るくポジティブな要素が込められています。階段エリアにある高さと幅が共に6メートルほどある広い壁面には、シェイクシャックのイメージやインタラクティブなビジュアルを投影してブランドの世界観を表現すると共に、1階と2階を結んだダイナミックな空間設計をしています。
現代的なデザインとヒノキや杉といった日本古来の素材が組み合わさり調和することで、居心地の良さやリラックスした雰囲気で利用できます。
シェイクシャックとは、
シェイクシャックの始まりは1台のホットドッグカートでした。
2001年、ニューヨークにあるマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントに1台のホットドッグカートを出店。
そこから3年間、夏季限定のホットドッグカートは話題を呼び、人々が行列を作るようになりました。