6月16日に「鳴門鯛焼本舗 梅田芝田町店」がオープンするみたい!
天然たいやきとは、一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法のことをいいます。
鯛焼職人が一丁2キロもある焼型に生地と餡をのせ火床の上でガチャガチャと移動させ直火で丹精こめて焼き上げます。
ゆるめのあんが頭の先から尻尾の先まで、ぎっしり詰まっており、皮は中身が飛び出さないための皮膜という感じの極薄さです。焼きたてはサクッといい食感です。
「天然たいやき」は十勝産小豆と鳴門金時いもの2種類があります。どちらも甘さがちょうど良く、かわがぱりぱりして美味しかったです。
持ち帰って、冷めてからでもオーブントースターで温めるとカリカリになります。
北区には他に、天神橋店と天神橋3丁目店と曽根崎店があります。
閉店した、寿司の小好鮨