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Panconoのこのパン

桜ノ宮で発見♪「BANH MI WIN(バインミー ウィン)」で食べるベトナムの“とくべつ”なソウルフード☆

更新日:

海外旅行したいけどなかなか難しい…っという今、すーごくおススメなのが桜ノ宮の「BANH MI WIN(バインミー ウィン)」

ベトナム出身のリーさんとウィンさんが作るこだわりのバインミーはまさに本場の味!

現地からそのまま持ってきたような店構えを見ているだけでも、ベトナム気分を満喫することができますよ☆

 

桜ノ宮駅を降りてすぐのベトナム旅行♪

店舗前のようす

JR「桜ノ宮駅」の東口を出てすぐ、明るく黄色い「BANH MI WIN(バインミー ウィン)」のお店が目に入ってきます。

入り口で揺れるベトナム国旗、天井に吊るされたカラフルなランタン、屋台風の建付け。

そんな外観を前に立つと、「ここはベトナム!」と脳が勘違いして、ほんとにベトナムにいる感覚になってしまいます。

ビニールカーテンの隙間からフワンと漂ってくるスパイシーな香りに誘われ、さっそくお店の中へ♫

 

ベトナム出身のリーさんとウィンさんがつくる本場の味

ランタンが飾られた店内

オーナーは、ベトナム出身のリーさんとウィンさん。

先に兄のリーさんが技能実習生として来日しました。

実習生終了後、リーさんはベトナムの朝食として愛されるソウルフード“バインミー”の味を、日本の方にも楽しんでもらえるお店を作ろうと決意。

調理経験のあった弟・ウィンさんをベトナムから呼び、2019年12月29日にこのお店を開業しました。

 

店名は弟ウィンさんの名前と、“朝食にバインミーを食べて朝にWIN(勝つ)”の意味を掛け合わせて付けたそう。

鍋谷さん「お店の外観や内装は、ベトナムの古都“ホイアン”をイメージしています。天井のランタンや置物なんかは、ベトナムで買ってきたものなんですよ*^^*」

と話すのは、リーさんの奥さま鍋谷さん。

“ホイアン”は、リーさんとウィンさんの出身地・ダナンの南に位置する海辺の街。

街全体が世界遺産に登録されていて、その中には歴史的建築物も数多くあります。特徴は、ホイアン初の文化遺産「進記家(タンキーの家)」をはじめ、黄色い壁の建物が多いこと。

夜を幻想的に灯すランタン祭りでも有名です。「BANH MI WIN(バインミー ウィン)」は、そんなホイアンの街角にあるバインミー店を再現しているんですね。

鍋谷さん「この写真はホイアンの風景です。橋の真ん中にお寺があるんですよ 」

と、お店に飾ってある写真について鍋谷さんが教えてくれました。
(お店に行ったらどの写真か探してみてください♪その写真の橋は、593年に当時ホイアンに居住していた日本人が掛けた橋と言われているそうです)

 

パンは夜中1時から作ってます!

「バインミー ウィン」のパンは全て手作り。

リーさんがベトナムのパン屋さんに住み込んで作り方を学んだのだそう。

フランス粉をベースに2種の小麦粉をブレンドし、バター・塩・砂糖を加えてサクッとした食感に仕上げています。

鍋谷さん「パンは、朝7時の開店に間に合うよう、夜中1時から作り始めています。勤務時間が長くなるから、開店時間をもう少し遅くしたら?って言ったことがあるんですが、『バインミーは朝食に食べるものだから7時に出す、月曜と金曜が休みだから大丈夫!』って(笑)なんか2人ともこだわりがあるみたいで…。」

 

ビヨーンと生地を伸ばします

一次発酵が終わったら、画像みたいな感じに生地を広げて棒状に成形していきます。

柔らかくてユルッとしているけれど、しなやかな弾性もちゃんと兼ね備えている生地。

ビヨーンと伸びながら、「いいパンになるためには、こうやって大きなあくびをすることも必要なんだよぅ」と言っているように見えます。

おおらかな生地だなぁ。

 

棒状に成形した生地

さらに2次発酵。(フクフク・ムクムク酵母活動中)

 

毎日2回焼くパリフワの自家製パン

自家製パン

焼き上げられたパンはやさしいキツネ色。手に持ってみると、大きさのわりに軽くて、その軽さが風船を捕まえた時のように心地いい。

小突いてみると、コンコンといい音がします。

1本120円(税込)で単品購入もOK。

鍋谷さん「オーブンが小さいこともあって、パンは午前と午後、1日2回焼いているんです。それでもパンがなくなってしまうこともあって。そんな時は、せっかく来たお客様に売り切れを伝えなければいけないんですが、リーさん、『パンはありません』ってそれだけ言っちゃうんです(笑)『そういう時はまず“申し訳ありません”て言わなきゃっ!』って、接客経験のある弟のウェンさんにツッコまれてます」

 

1番人気の「とくべつ」はボリューム満点!

とくべつ

お店で1番人気は「とくべつ」(600円 税込)。

中に入る具は、ベトナムハム、焼豚、牛肉、レバーペースト、パクチー、大根とニンジンのなます、キュウリ、サニーレタス。ソースはスイートチリソースと自家製ゴマソースをお好みで。

具材の味付けや調理は、ベトナムの飲食店で働いた経験のあるウィンさんが担当しています。

ウィンさん「ちょっと日本に向いてます。ベトナムはもっと辛い^^」

バインミーを初めて食べる人にも『美味しい!』と思ってもらえるよう、辛みは少し抑えて作っているそう。

 

とくべつの断面

大ぶりのパンをパクッと頬張ると、サクサクっと音を立ててクラストが割れていきます。

シャキシャキした野菜の歯ごたえ。パクチーの力強い香り。

噛むほどに深みを増すお肉の旨味。舌をじわっと熱くさせるチリソース。

素材すべてから強い生命力が伝わってきて、口の中がワァァッと元気になっていきます。

ベトナムの人がバインミーを朝に食べる理由、リーさんとウィンさんが夜中働いてでも朝にバインミーを出したい理由、それは、この味が“朝”そのものだからなんだと、なんだか深く納得。

現地の人は、熱帯の湿った風がそよぐ中、パリッと乾燥したクラストの音を軽快に響かせながら、このパンを食べているんだろうなあ。(行ったことがなので想像…)

 

どこまでもこだわる本場の味わい

バナナの葉に巻かれたベトナムハム

冷蔵ケースにストックしてある謎のかたまり。

これは何ですか?

鍋島さん「これは、具材に使うハムで、ベトナムの人がやっているお肉屋さんから送ってもらっています。さばきたての豚肉を使って作るので、鮮度がすごくいいんです。さっき食べてもらった“とくべつ”の中にもはいっています」

 

日本ならではのバインミーも♪

エビとアボカド

画像は、エビとアボカド 580円(税込)。

鍋谷さん「日本の方に食べやすい具材のものも作ってほしいと私が頼みました(笑)。パクチーが苦手な方なんかが多いと思います。食べれない具材があれば抜くことができるので、注文の時におっしゃってくださいね」

 

具材、たっぷり入ってます!!

プリっとした食感のエビと、なめらかでコクのあるアボカドの黄金コンビは、間違いなくおいしい♡

 

モーニングはドリンク付きで350円から!

たまごやき レギュラーサイズ

モーニングセットは、ドリンク付きで350円(税込)から。

お腹が満腹になり過ぎないよう、レギュラーサイズよりひとまわり小さくしているそう。

画像は通常サイズの「たまごやき」(330円 税込)。

朝はモーニングサイズで用意してくれています。

鍋谷さん「最近はアジア料理が流行っていて、バインミーも少しずつ認知度が上がってきていますが、オープン当初『それはなんですか?』と聞かれることが多かったんです。それで、まずは知ってもうことからだと思い、手軽なサイズと価格でモーニングサービスを始めました」

 

おやつにもバインミー☆

ミルク

ボリューム満点のバインミーだけでなく、小腹がすいた時にぴったりのおやつバインミーもあります。

画像はコンデンスミルクをたっぷり塗って、パラパラッと香ばしいゴマを振って仕上げた「ミルク」(250円 税込)。

鍋谷さん「2人とも、やりがいを感じながら仕事をしているようです。儲かる・儲からないとかじゃなくて、自国の料理を日本の方に受け入れてもらえることがすごくうれしいみたい。開業前、潤沢なお金があったわけではないし、飲食店経営なんて初めてのことだったらから、『そんなリスクのある道をわざわざ選ばなくていいんじゃない?』って意見もたくさんありました。でも、やらなかったらずっと後悔することになると思って。開業してみて、やっぱりよかったなと2人を見ながら思っています^^」

 

これからのお店のこと

自家製ジュースやベトナムから取り寄せるジュースもあります

鍋谷さん「これからキッチンカーでもバインミーを販売する予定です!堺のボックキッチンカーさんにお願いして、温かみのある素敵なキッチンカーに仕上げてもらいました。遠方で店舗への来店が難しい方や、初めてバインミーを食べる方にもお届けしていきたいと思います。」

 

お客さまへひと言メッセージ!

左:鍋谷さん、中央:リーさん、右:ウィンさん

みなさん「コロナ渦ではありますが、感染対策をしっかりし、安心安全にお召し上がりいただけるよう営業を続けて参ります。ベトナム生まれのエキゾチックなサンドイッチ、バインミーを是非一度お召し上がりください!ご来店をお待ちしております」

帰り道、大川沿いを歩いていると、ダナンを流れる川の音が聞こえてくるような気がしました♪

(※価格は2021年5月のものです)

 

バインミー ウィン(Banhmi WIN)
大阪市都島区中野町4-17-12 第一マンション 1F
JR「桜ノ宮駅」すぐ
080-9475-7668
7:00~(売り切れ次第終了)
月・金曜日
公式サイト 食べログ

-Panconoのこのパン

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