阪急うめだ本店 9階阪急うめだギャラリー 2018年9月12日(水)-17日(月・祝)
世界にただひとつだけの植木鉢カバーが登場!阪急うめだ本店で「ウェッジウッド展#最高の家時間」を開催&前田有紀さんのトークショー
たとえば、大好きな人と過ごす時間。お気にいりのモノに囲まれた空間。グリーンを取り入れた暮らし。慌ただしさから解き放たれ、自分をリセットできる、ホッとする瞬間はとても大切です。英国王室御用達ブランド「ウェッジウッド」は、9月12日(水)より阪急うめだ本店で期間限定のポップアップイベントを行い、“最高の家時間”を提案いたします。
「ウェッジウッド展#最高の家時間」の詳細は⇒
https://www.wedgwood.jp/ilovemyhomehankyu/
「ウェッジウッド展#最高の家時間」では、ウェッジウッドならではのジャスパー(オリジナルの素地)を用いた世界にただひとつだけのプラントポットが登場します。
プラントハンター西畠清順氏(そら植物園代表)とコラボレーションをし、それぞれに植物を組み合わせました。
また、英国ロイヤルファミリーが愛したスージー・クーパーの復刻版、新進インテリアデザイナー、リー・ブルームが手掛けた作品、不動のロングセラー、ワイルド ストロベリーの新作など、通常のウェッジウッドショップでは販売していない商品や希少品を展示販売。
期間中、トークショーやウェッジウッド ティーバーなど、魅力的な催しも予定されています。
●ウェッジウッドとそら植物園とのコラボレーション。 緑と暮らす心地よさを提案。
ふたつとして同じ模様はないプラントポット「ウェッジウッド バーリントンポット」を生み出したウェッジウッドと、「ひとの心に植物を植える」をテーマに活動をするそら植物園がコラボレーションをしました。家にグリーンを取り入れて、植物と暮らす心地よさを提案いたします。
「ウェッジウッド バーリントンポット」は、2色のジャスパー(ウェッジウッドにしかない素材)で作られています。ウェッジウッドの伝統とモダンなデザインを融合したジャスパーの最新作品で、植物やインテリアにこだわる方に家具の延長としてお選びいただきたい、スタイリッシュなデザインです。
「ウェッジウッド バーリントンポット」をさらに特徴付けるのは、プラントハンター西畠清順氏が代表を務める「そら植物園」。
そら植物園が各製品に合わせてセレクトしたグリーンをセットし、数量限定で販売いたします。
●お茶の時間を特別な瞬間に。人気のスージー・クーパーの復刻品やワイルド ストロベリー新作が登場。
「スージー・クーパーのない家は完全じゃないわ」とエリザベス皇太后陛下が言葉を残したと言われる、1920年代から80年代まで、英国で活躍した陶磁器デザイナー、スージー・クーパー。ウェッジウッドでも幾つもの作品を残す彼女の作品を現在らしくアレンジした復刻シリーズが登場します。
どこか懐かしく、それでいてモダンなデザインをお気に入りのマイカップに加えたら、家時間が楽しくなることでしょう。
●ウェッジウッドと“最も尊敬に値する英国の才能”とのコラボレーション
ウェッジウッドと、英国のインテリアデザイナー リー・ブルームとのコラボレーションが実現しました。2015年にイギリスで最も名誉ある「英国女王賞」を受賞したリー・ブルームが、『今回、 ウェッジウッドと一緒にこのコレクションを作れたのは本当に光栄です。』と語る、渾身の作品です。
「リー・ブルーム」コレクションは、ウェッジウッドで18世紀から続く伝統技術を用い、アールデコの要素を取りいれ、現代らしいモダンなデザインに仕上がりました。ウェッジウッドならではの素材であるマットな質感のジャスパーと光沢のある色鮮やかなパーツのコントラストが目を引き、スタイリッシュなインテリアのアクセントとなることでしょう。4種、各会場限定1ピースの希少なラインナップです。
その他、260周年を目前としたウェッジウッドの歴史を語る、貴重なプレステージコレクションも展示販売いたします。
●ウェッジウッド ティーバーやトークショー。 期間中のイベントにも注目
「ウェッジウッド展#最高の家時間」を盛り上げるのは、期間中の魅力的な企画です。
まず、期間中、ウェッジウッドの紅茶をお好きなウェッジウッドのティーカップを選んで飲める、ウェッジウッド ティーバーが登場します。豊かなフレーバーの新作シグニチャーティーをこだわってお淹れし、美味しいひと時をお楽しみいただきます。
また、9月15日(土)には、フワラーアーティストの前田有紀氏とエル・デコ ブランドディレクターの木田隆子氏によるトークショーが予定されています。
多忙な中、しなやかに活躍される2人が、「緑ゆたかな“最高の家時間”」をテーマについて語ります。
前田 有紀 氏フラワーアーティスト
元テレビ朝日アナウンサー。10年間テレビ局に勤務した後、2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いたのち、都内のフラワーショップで3年間の修業を積む。「人の暮らしの中で、花と緑をもっと身近にしたい!」という思いから、〈Sudeley(スードリー)〉を立ち上げ、イベントやウエディングの装飾や作品制作など、さまざまな空間での花のあり方を提案する。
■ウェッジウッド ティーバー:9月12日(水)~17日(月・祝)(営業時間は日によって異なります)
■トークショー:9月15日(土)午後2時~2時30分(ご自由にご覧いただけます)