~ 電車の乗務員体験やホテルでのパティシエ体験など、夏休みの小学生に贈る56のプログラム ~
約2,600名の子どもたちの夢を応援します!「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2018」参加者募集
阪急阪神ホールディングスグループでは、夏休み期間中に小学生のチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2018」を開催するにあたり、その参加者を募集します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」では、普段は入れない電車の工場・車庫の見学や、滅多に経験できないホテルのシェフ直伝の調理体験、TV・ラジオ・映画・広告の制作体験など、グループのさまざまな事業や施設、更には人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供します。
この取組は、阪急阪神沿線が「未来にわたり住みたいまち」となるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、2010年度から実施しており、地域社会の一員である企業グループとして、まちの将来を担う子どもたちの健やかな成長を応援するものです。
9回目となる今回は、宝塚歌劇のオーケストラとの演奏体験やコンビニの店長体験などの多数のプログラムが初登場します。
また、例年人気のプログラムである鉄道教習所での運転士・車掌体験や阪神甲子園球場の裏側見学、沿線の市民団体の協力を得て木工やアート制作を体験できる「ゆめ・まちフェスティバル」も開催し、過去最高となる全56プログラムと「ゆめ・まちフェスティバル」に、総勢2,640名の小学生を招待します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2018」について
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2018
2.目的
グループのさまざまな事業や施設、更には人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供することで、まちの将来を担う子どもたちの職業観や将来の夢を育み、健やかな成長を応援します。
3.実施期間
2018年7月21日(土)~8月30日(木)
4.プログラム
グループの関連施設において、小学生が仕事の現場体験・見学など新たなチャレンジに取り組める全56の体験プログラムと、沿線の市民団体の協力を得て木工やアート制作を体験できる「ゆめ・まちフェスティバル」を用意しました。
※プログラム一覧は添付チラシご参照
5.募集対象
小学生(ただし、保護者の同伴が必要)
6.募集人数
小学生 2,640名
※応募多数の場合は抽選
7.料金
参加無料
(一部有料施設のプログラムで、参加小学生以外の方の利用料が必要な場合があります。)
8.応募方法
以下の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2018」ホームページにおいて受け付けます。
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
※応募期間 2018年6月5日(火)~6月18日(月)